こんにちは、むさしの整体療術センター江村です。
今回は公式LINEで紹介したものをこちらでもお伝えします。
妊活のかたでも、このスープのことはご存じの方が多いと思いますし、すでに実践している方もいます。
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新型コロナウイルス対策というわけではありませんが、先月ファスティング(断食)をしました。
その際に、復食期間用に作ったのが写真の野菜スープです。
これは、アメリカ・ハーバード大学医学部元内科准教授の高橋弘先生が、ガン患者さん用に考案したので【ハーバード大学式野菜スープ(ハーバードスープ)】とよばれています。
作り方は キャベツ・人参・タマネギ・カボチャ(またはサツマイモ)を各100gを乱切り又はさいの目に切って1リットルの水で煮て作るだけです。
野菜の持つファイトケミカル(ポリフェノールや機能成分)を摂取することで自己免疫や解毒を高める作用があるそうです。
大事なのは皮やヘタ・芯を良く洗い流してだしパックなどに入れて一緒に煮込むこと。
あと鍋はフタがしっかり閉まるものを使うこと。
私は圧力鍋を使っています。
出来れば無農薬や減農薬の野菜を使ってください。
ファイトケミカルは揮発成分もあるので鍋の中に閉じ込めるのが大事です。
お湯が沸騰したら弱火にして20分ほど煮て出来上がりです。
スープができたらバックは取り出して1日に2回食前にスープ200ccと具を100g食べます。味付けは基本無し、後でアレンジはOKです。
私はミキサーですり潰して製氷皿で保存してます。これだと2ヵ月くらいは持ちます。
ブロックで使えるので片付けが楽ですし、便利ですよ。
お試しくださいね。
今回は公式LINEで紹介したものをこちらでもお伝えします。
妊活のかたでも、このスープのことはご存じの方が多いと思いますし、すでに実践している方もいます。
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新型コロナウイルス対策というわけではありませんが、先月ファスティング(断食)をしました。
その際に、復食期間用に作ったのが写真の野菜スープです。
これは、アメリカ・ハーバード大学医学部元内科准教授の高橋弘先生が、ガン患者さん用に考案したので【ハーバード大学式野菜スープ(ハーバードスープ)】とよばれています。
作り方は キャベツ・人参・タマネギ・カボチャ(またはサツマイモ)を各100gを乱切り又はさいの目に切って1リットルの水で煮て作るだけです。
野菜の持つファイトケミカル(ポリフェノールや機能成分)を摂取することで自己免疫や解毒を高める作用があるそうです。
大事なのは皮やヘタ・芯を良く洗い流してだしパックなどに入れて一緒に煮込むこと。
あと鍋はフタがしっかり閉まるものを使うこと。
私は圧力鍋を使っています。
出来れば無農薬や減農薬の野菜を使ってください。
ファイトケミカルは揮発成分もあるので鍋の中に閉じ込めるのが大事です。
お湯が沸騰したら弱火にして20分ほど煮て出来上がりです。
スープができたらバックは取り出して1日に2回食前にスープ200ccと具を100g食べます。味付けは基本無し、後でアレンジはOKです。
私はミキサーですり潰して製氷皿で保存してます。これだと2ヵ月くらいは持ちます。
ブロックで使えるので片付けが楽ですし、便利ですよ。
お試しくださいね。
ファイトケミカルは野菜の細胞膜内に多く含まれ、生では吸収出来ません。
熱に強いので加熱してスープにするのが1番摂取しやすいそうです。
このスープの作り方は、ネットで「ファイトケミカル・スープ」や「デトックススープ」で検索してもレシピが見つかりますよ。
自己免疫力を落とさない生活、今回の感染症予防は手洗いと共に重要です。
あとストレスの緩和ですね。
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という内容です。
参考になれば幸いです。
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